
1Finity Ultra Optical System
L600/L610/L620/L680/L710/L810
L-band WDMブレード
1Finity Ultra Optical System L600 / L610 / L620 / L680 / L710 / L810 は、大容量伝送に対応したL-band対応WDMブレードです。
充実した保守運用性を持ち、フレキシブルなネットワークに対応します。
ラインナップ

L600 / L610 / L620 / L680 / L710 / L810 特長
大容量伝送に対応したL-band対応WDMブレード
- L-bandの対応により、分散シフトファイバー(DSF)での長距離伝送に適したWDMブレード。
- L600、L610、L620、L710はTブレードからの信号を波長多重伝送するブレード。
- L680は、局間の中継経路において、光信号の増幅(インラインアンプ)を行うブレード。
- L810は、長距離区間でも品質の高い光伝送を可能とするラマン増幅を行うブレード。
- ブレード化により、当社従来装置と比べ、最大70%以上の省スペース化を実現。
- 最大88波長(50GHz ITU-T準拠)の多重伝送を行い、200Gbpsのクライアント信号を収容することで、最大17.6Tbpsの大容量伝送を実現。
- L100ファミリーと組み合わせ、C+L-band伝送 を実現。
フレキシブルなネットワークへの対応
- ポイント-ポイント、リニア、リング、メッシュ、リング間接続などのネットワークトポロジーに対応可能。メッシュ、リング間接続においては、複数のブレードを組み合わせることにより8方路(8degree)の構成が可能。
- CD(Colorless-Directionless)注1 機能により、自由な光信号の割り当てや方路切替が可能。
充実した保守運用性
- アンプの光受信レベルの調整を、システムが全て自動で行なうため、煩雑な局間開通作業が不要。
局間の光ファイバーケーブルの障害により、支障移転が必要な場合でも、光ケーブルのつなぎ換えだけで、瞬時に開通が可能。 - ファイバー断等の伝送路障害を検知し、警報通知と共に双方向の光出力を自動で停止。
本機能により現調作業者が強いレーザー光にさらされることなく、安全にファイバー交換等の作業を実施可能。
注1
Colorless : 物理的な接続替えをすることなく、ポートに入出力する波長を自在に割り当てる機能。
Directionless: 従来、固定化されていたトランスポンダーの入出力方路を自由に設定できるようにする機能。
ネットワーク構成例
