開発期間短縮・コスト削減を実現!

開発期間短縮・コスト削減を実現!

小型SDRボード活用開発を効率化するプラットフォーム ~Smart Connect Platform~

開発効率化

 

ビジネス環境の変化に伴い、開発現場では開発期間の短縮と効率化がますます重要になっています。

 

しかし、多くの企業では、過去のデバッグツールや試験ツールを再利用できず、毎回ゼロから開発し直しているのが現状ではないでしょうか? また、試作装置と上位装置の接続、アプリケーションアルゴリズムとの連携において、インターフェースの差異から、時間と費用のかかる作り込みが必要となるケースも多いのではないでしょうか?

 

これらの課題は、メイン機能開発以外にインターフェースや評価ツールの開発に多大な工数を費やし、開発効率を阻害する要因となっています。

 

弊社は長年の開発経験からこれらの課題を認識しており、その解決に繋がる取り組みを行っています。以下にご紹介します。

開発現場の悩み

プログラミングする手元

過去に開発したツールが活用できない

複数の開発プロジェクトに携わってきましたが、担当者やシステム構成の違いにより、過去に開発したツールの資産を次のプロジェクトでそのまま活用できないケースがあり、再開発が必要となることがあります。

手に持ったスマートフォンにオーバーレイする無線通信のアイコン

次世代通信機器開発における評価システムの課題

特に次世代通信機器開発においては、市販の評価システムが存在しないケースが多く、評価システムの独自開発が必要となるため、開発費と期間の増大が懸念されます。

地球にオーバーレイするネットワークイメージ

実際の通信環境下での評価が困難

無線通信の品質は通信環境に大きく左右されます。実験室での良好な通信特性も、雨天時や宇宙空間など、実際の環境下では満足できない場合があります。

開発効率化に貢献する「Smart Connect Platform」

~モバイルテクノ独自開発~

 

弊社は長年の開発経験から生まれた上記課題を解決するため、「Smart Connect Platform」を開発しました。
「Smart Connect Platform」は、弊社独自開発の小型SDRボードと連携し、評価に必要な機能、外部システムとの接続、SDR間の接続などをREST APIを通じて実現することで、あらゆるシステムとの連携を可能にしています。
(注)REST API:Representational State Transfer API

 

<主な特徴>
オープンインタフェースによる拡張性
汎用性/拡張性を考慮したSDRの統合制御
バーチャルとリアルの融合

 

など
以下、活用シーンをご覧ください 。

 

Smart Connect Platformの構成図

Smart Connect Platform活用シーン

~モバイルテクノ独自開発~

過去設計資産の活用可能 ゼロベース開発が不要で出戻りを大幅に削減

過去設計資産の活用可能 ゼロベース開発が不要で出戻りを大幅に削減

通信機器/通信機能部の先行開発において、お客様の上位アプリケーションやアルゴリズムと早期に連携し、先行評価を実施できます。これにより、システム評価前に問題点を洗い出すことが可能となり、開発効率の大幅な向上に繋がります。 Smart Connect Platformは、拡張性の高いオープンインターフェースを採用し、容易な接続を実現しています。

 

IEEE802.11ahは広範囲に通信が可能で、少ないAPで工場内の設備センシングが可能になります。また、広範囲に通信可能なLPWAの中でも通信帯域が広く、定期的に画像データも伝送ができ、遠隔での見回りが可能になります。

次世代通信システムの先行評価

次世代通信システムの先行評価

次世代通信技術では、評価システムや端末デバイスが市場に不足しており、評価には独自のシステム開発が必要となります。Smart Connect Platformは、オープンインターフェースとソフトウェアによる柔軟なシステム構築により、この課題を解決します。

バーチャルとリアルの融合

バーチャルとリアルの融合

無線通信の性能は、温湿度や通信距離など、環境要因によって大きく変動します。実験室環境では良好な性能を示す場合でも、実際の環境下では性能が満たされないケースがあります。

Smart Connect Platformは、伝搬モデルシミュレーションやシステムレベルシミュレーションといったバーチャル環境とリアル通信を融合させることで、様々な環境下での先行評価を可能にします。

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